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プロフィール
登録日: 2021年9月29日
記事 (184)
2026年1月10日 ∙ 12 分
採用の入口を広げる:高校生採用の現状とサロンの実務ポイント
前回のブログ記事でお伝えした通り、2026年の採用は「美容学生だけを追う」発想だと、どうしても母集団が先細りします。今回は、高校生採用(=高校生との接点づくり)を、現状理解→実務運用まで落とし込んで整理します。 1. 高校の現状 高校生は「普通科」だけではない。進路の幅が広がっている。 サロン運営の現場では、高校の仕組みや進路の変化に触れる機会が少ないため、「高校=普通科」「進路=大学か就職」というイメージのままになりやすいかもしれません。しかし実際の高校は、ここ数年で学び方・通い方が大きく多様化しています。 高校は、大きく 「学科の種類(何を学ぶか)」 と 「通い方(課程)(どう通うか)」 の2軸で整理できます。 ① 学科の種類(何を学ぶか) 普通科 :一般的な高校。幅広い教科を学び、大学進学を目指す生徒も多い 専門学科 :商業・工業・農業・福祉など、職業に直結する学科 総合学科 :普通科と専門学科の中間のような仕組み。生徒が科目を選びながら将来を考えられる ② 通い方(課程)(どう通うか) 全日制 :平日の日中に通学する一般的なスタイル 通信制...
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2026年1月4日 ∙ 12 分
2026年、美容業界の新卒採用はどう変わる?これからは"入口づくり"がカギに
2026年の新卒採用市場を一言で表すなら、「採りたいのに採れない」状態がさらに深刻化する年です。ただし全員が同じように苦戦するわけではなく、人気サロン・都市部・高待遇はさらに強く、一方で中小サロンや地方は採用難が深刻化する・・そんな"二極化"が進みます。 その背景には、(1)若年人口の減少、(2)高い離職率、(3)賃上げ圧力(最低賃金の上昇)という、採用を困難にする条件が重なっていることがあります。 ◾️まず押さえる:2026年の採用環境を決める「3つの前提」 1)そもそも若い人が減っている 総務省の推計によると、2026年1月1日時点の"新成人(18歳)は109万人と報じられています。これは昨年と同じ水準ですが、 新成人人口は長期的には減少傾向が続いている とされており、母集団が大きく増える見通しは立ちにくい状況です。 そして 母集団が増えない以上、新卒採用は構造的に厳しくなります。 さらに、いわゆる 「大学の2026年問題」 として、文部科学省の将来推計では大学進学者数は2026年以降、18歳人口の減少に伴って減少局面に入るとされています。...
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2025年11月26日 ∙ 4 分
「理容師になろう!」vol.5発行のご案内
1.「理容師になろう!」発行の目的 私たち株式会社ビューティープロは2008年3月の創業以来、「理美容業界の社会的地位向上、人材が集まり育ち長く活躍できる業界にする」を理念に掲げ活動しています。理念実現のために2019年「美容師になろう!」を創刊し、2021年 「理容師になろう!」 を創刊致しました。そして2024年2月末にvol.3を発行予定です。 若者に理容室のイメージを聞くと「おじさんくさい」「ダサい」「男の働く場所」などが浮かぶのではないでしょうか。 しかし、最近は「Barber(バーバー)」「フェードカット」「シェービング」「レディースシェービング」などの言葉がよく聞かれます。 これらは全て理容から生まれた言葉です。実は若者たちも気が付いていないだけで、日常生活の中では理容の世界と触れ合っています。 職業への価値観も大きく変化し、これからの時代は「AIに負けない職業」がフォーカスされていきます。技術職であり接客業である理容師はAIに負けない職業と言われます。自分の手でお客様の髪の毛をカットし顔剃りを行い、その場で感謝していただける素敵な仕事です。また日本国内では、医者...
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ユーミン
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