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「美容師は世界で一番美しい仕事」

美容師 米田 星慧 Yoneda Seie 1993年生まれ。神奈川県相模原市出身。国際文化理容美容専門学校卒。

メンズ美容室GOALD執行役員。若者からの絶大な支持を受け全国47都道府県からお客様が来店。また、全国の美容学校での講演活動やツーブロック禁止などの校則問題、人権問題などの社会問題にも取り組み、新しい美容師像を創造し続ける美容業界のエース。中高校生に向けて人生で大切な事を語っていただきました。

自分に嘘をつかない

僕が思う人として大切な事は「自分に嘘をつかない」事。 ぶっちゃけ他人には嘘ってついてしまうと思うんですよ。 しかし僕は自分に嘘をつくと自分の内面が 汚れてしまうと思っていて、 人生において最大限に大切な事は自分に対して 嘘をつかない事だと思います。

瞬間を生きる

よく優しさとか、思いやりとか、人に対して 大切っていうけれど、 そんな事は当たり前だと思っていて、 大事なのは心が動くとか、何かが生まれるという事は すべて「瞬間」。 その瞬間に自分が何を成し遂げられるか 自分が何を思えるのかが大事だと思います。

自分にしか見えないものを追い求めろ

高校生に伝えるとしたら、 今いる自分の場所の瞬間を大切にして欲しいです。 文化祭でも体育祭でもいいんですが、 高校生にしか生み出せない瞬間が無限にあるんですよ。 感じたものに対して素直に「いいな」と 思ったものに食いつき、 高校生の自分にしか見えなさそうなものに対して、 その瞬間を追い求めて生きるのって すごくいいんじゃないかなと思います。


才能はときめき

才能って感動した数で決まると思うんですよ。 例えば美容室で髪型を通じて感動したら その瞬間に感動が生まれて才能になると思っています。 人が好きとか話すのが好きとか、 お店に来た時に美容室で作られるドラマの瞬間を 少しでも感じたら僕は 美容師に向いていると思います。

挑戦する価値

高校時代、将来有名美容師になる!って 言っていたら皆に笑われて、 親にも不器用だからあなた大丈夫!? 絶対ハサミ落とすわよって言われていました。(笑) 誰に反対されても無理だと言われても 無理だと思う事にこそ挑戦する価値があると 僕は思っていますし、 心が動いたら挑戦するのが人間の当たり前だと思っています。

負けても立ち上がり続ける

何度だって失敗できるし、何度だってやり直せるし、 負ける事がかっこ悪い事じゃないと思ったし、 一番かっこいい人って負けても立ち上がり続ける人だと思うんですよ。 誰に何を言われようとそこに本気で思う気持ちが存在すれば 僕は突き抜けるべきだと思っています。

君にとっての挑戦

君にとっての挑戦はなんですか?と聞いた時に 「朝起きる事が挑戦です」「学校へ行く事が挑戦です」 それが君にとっての挑戦であればそれを大事にして欲しい。 人と比べる必要はないし、バカにする人の事は放っておけばいい。 夢に一生懸命な人と、人の夢をバカにする事に一生懸命な人と、 どっちが素敵ですか? 無理だと思う事にこそ挑戦する価値があると僕は思っていますし、 心が動いたら挑戦するのが人間の当たり前だと思っています。

美しい仕事

美しさとは満足、感動の先にあると思っています。 日々、GOALDの若手スタッフたちは営業終了後、 一心不乱に練習をしています。 その姿を見ていて本当に美しいなと思っています。 目の前に座って下さるお客様をカッコ良くしたい一心だからです。 今の自分の能力の120%を出して挑戦する姿、美しいじゃないですか。 来てくださるお客様も変わりたい、カッコ良くなりたいという一心で ご来店されます。 お客様の来る気持ちの美しさと僕らがそこに全力で向き合う美しさ。 美容師は世界で一番美しい仕事だなと思っています。

人生薄っぺらくない

16歳でも17歳でも、 君の人生は決して薄っぺらいものではないです。 親御さんが必死に君を育てて、毎日悩んで、 悲しんで、苦しんで、学校へ行って、笑って。 それで十分。 何かを叶えられない16年、17年ではないと僕は思っています。 美容師に挑戦する事も(音楽家でも俳優でもいいし) 絶対叶えられると本気で思っています。


美容師の仕事の価値

美容師の仕事は目の前の人が僕を信じて来てくれる。 その事が最も美しいんです。 いくら売り上げたとか、賞を取ったとか、 そんな事よりも目の前にいるあなたが来てくれた事が 僕にとって最大の価値。 それが世の中の人が最も知るべきだと思う 美容師の価値。 そしてお客様との長いお付き合いの中で、その人だけでなく、 そのお子様まで触れ合う事ができる。 それがこの仕事の最大の魅力だと思います。 

僕の天命

僕の元に全国47都道府県から若者が来てくれます。 しかもカット料金よりも高い交通費を払って。 そこで、若者と触れ合い理不尽だと思った社会問題にも 立ち向かっています。 若者に走りやすい道を切り拓く事が僕の天命。 それに気づかせてくれたのは美容師の仕事。 天命だからまっとうしなきゃいけないと強く思い行動して行きます。



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